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ドイツ文学者の本

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お年賀
今年も夏目美術店から「お年賀」が届きました。恐縮です。 中身は日本橋「はいばら」の美しい和紙で作られた祝儀袋や葉書、便箋などのセットです。 これが何かと重宝し、近所の文房具屋で間に合わせた物より気持ちが届くような気がいたします。夏目さん、何...
安息としての「死」、そして「愛」
少し前に、「同時代」同人の布川さんから、ご自身が主催される清里のギャラリーで開催された「ヴォルプスベーデにおけるリルケとフォーゲラー」展のカタログをお送りいただいた。 高校を卒業する頃に、東京の立夏ー美術館で開催された「ハインリヒ・フォーゲ...
その他 「ビルマの竪琴。 ビルマのたてごと。」...
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20081220-OYT1T00264.htm 小説「ビルマの竪琴(たてごと)」の水島上等兵のモデルとされる 中村一雄(なかむら・かずお)さんが、...
加藤周一追悼5  四人からのオマージュ
5 加藤周一頌 ・上野千鶴子(現代日本を代表する社会学者。) 知識人のねうちがこんなに下がった時代はないし、知性に対するシニシズムがこんなに蔓延した時代もない。こんな時代に加藤周一を読むことは、ほとんど反時代的な感じさえする。 ・小倉朗(す...
信濃川散歩〓星野歌碑
2008.12.10(水)晴れ 今日は史友会例会で紹介のあった、長岡出身のドイツ文学者星野慎一の 歌碑がある信濃川右岸と水道公園を訪ねました。 写真上:星野慎一歌碑「信濃川」です     信濃川堤を歌碑を捜して歩いていたら、ご夫妻で散歩中の...
ソフィーの世界
1991年に発表され、全世界で驚異的な売り上げをみせた『ソフィーの世界』を読みました。 著者はヨースタイン・ゴルデル、1952年にノルウェーのオスロで生まれ、ベルゲンという美しい港町の高校で11年間哲学の教師をした後、首都オスロで作家生活に...
バラ色?
参考文献の中に、気になる詩を見つけました。 人生はバラ色だけではない 灰色 黒色ばかりでもない 幸と不幸 私たちはその谷間にいて おりおりに両方を味わう それに 不幸の中の幸福というものがあり 幸福の中の不幸というものがある ドイツの文学者...
日蝕狩り
日蝕狩り ブリクサ・バーゲルト飛廻双六/武村 知子 ¥5,040 Amazon.co.jp 日蝕狩り ブリクサ・バーゲルト飛廻双六              武村知子 青土社 いっひ “ich” 一火 異飛──我私吾俺僕は、おのずから内部へ...
ワーキングプアからの脱却のために
英語で「ワーキングプア」(working poor)というと、なんだかちょっとカッコイイ状態のような変な気になったりしますが、要は、「貧乏暇なし」であります。まさしく今、この慣用句を文字通り実感しているのが私ですが・・・。使い慣れたこの慣用...
中野 孝次という文人
中野 孝次(なかの こうじ、1925年1月1日 - 2004年7月16日)は作家、ドイツ文学者、評論家。千葉県市川市須和田出身。父は大工。 著書『清貧の思想』、愛犬ハラス(柴犬)との日々を描いた『ハラスのいた日々』はベストセラーとなった。...