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ハーマン・メルヴィルの本

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恐るべき彫刻
世の中の彫刻は材質もさまざま,テーマもさまざまで,人に与える印象もいろいろだと思います.美しい彫刻,崇高な彫刻,楽しい彫刻,ユーモラスな彫刻,しかし恐るべき彫刻と呼ぶことができるのは少ないのではないかと思います.ジュリアーノ・ガエターノ・ズ...
スターバックスあれこれ
スターバックスの由来は1800年代半ば、 ハーマン・メルヴィルという人が書いた小説「白鯨」に出てくる スターバックというコーヒー好きの航海士の名前にある ということを最近何かで読んで知りました。 スターバックス創業者のひとりがこの小説のフ...
勝手に50冊
1.サマセット・モーム『月と六ペンス』 2.アーネスト・ヘミングウェイ『日はまた昇る』 3.スコット・フィッツジェラルド『グレート・ギャツビー』 4.J・D・サリンジャー『ライ麦畑でつかまえて』 5.ジェーン・オースティン『高慢と偏見』 6...
早朝の運命論
長時間のフライトで疲れていた。 大阪からNY。 この疲れが地球半周の重みのように感じられる。 だけど、時差ボケ、緊張、そして部屋の悪臭、それらが熟睡を許してくれない。 目は冴えていくばかりだった。 ドミトリーにいる見知らぬ10人。 日が昇...
『孤独の発明』/ポール・オースター
 孤独の発明 (新潮文庫)  僕は今、1982年にポール・オースターの処女作として発表された『孤独の発明』を読み直している。    『孤独の発明』は実に奇妙な体裁をとった本だ。まず訳者の柴田元幸も指摘しているように、タイトルが非常にユニーク...
三色旗の記事2
まだ十二月号が手元にないが、今年一番面白かった記事は、鈴木 忠 「クマムシを研究する」ではないだろうか。『三色旗』には理系の記事が少なく、目立つと言うこともあるが、読んでいて面白い。一般人?にとってはどうでもいいような、「微細な動物」を対象...
ポーラX
ポーラX監督 レオス・カラックス出演 ギョーム・ドパルデュー、カテリーナ・ゴルベワ、カトリーヌ・ドヌーヴ、デルフィーヌ・ショイヨーレオス・カラックスの三作目にあたる作品である。前作「ポンヌフの恋人」で多額の負債を負い、そのため、約8年間もの...
原書「Bartleby, the Scrivener」 by Herman Melville 今日は読了のお知らせまで...
今月も終わりですね。月末恒例の原書のレビューです。今月読んだのは、米文学の大御所、ハーマン・メルヴィルの「Bartleby, the Scrivener」(1853)。 最初にざーっと読んだ時は、まず英語の難しさにへきへきさせられ、またこ...
POLA X・・・。
POLA X・・・ 僕の人生を変えた作品です よかったら、是非 『ポンヌフの恋人』のレオス・カラックスが、 ハーマン・メルヴィルの小説「ピエール」を映画化。 莫大な遺産を持ち覆面作家として片手間に 小説を発表しているピエール。 美貌の母と優...
ハーマン・メルヴィル
何か書きますか。 前に、 「 ある本を読み終えて、次の本を選ぶ時には、前の本と関連づけて選択する。 同じ筆者、作者でもいいですし、同じ時代でもいいでしょう。 」 と書きました。 私はここのところ、「ホーソーン短編全集」「ユリイカ」と読んでき...