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中井久夫の本

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堤から見た朝焼け
 12月に入って最初の朝、美幌川堤から朝焼けを眺めました。こちらの冬は空気が澄んで、朝夕の茜空 が鮮やかになる季節です。よく晴れて晩秋よりむしろ明るい印象の日が多くなります。でも陽光に誘われ て軽装で飛び出したりすると、耳が千切れそうになっ...
『もうひとつの視覚』
『もうひとつの視覚 見えない視覚はどのように発見されたか』メルヴィン・グッデイル著、デイヴィッド・ミルナー著、鈴木光太郎(訳)、工藤信雄 (訳)、新曜社、2008  中井先生が「みすず」に連載している『臨床瑣談』で紹介されていた本ですが、...
介護保険料が少し高くなる、だが・・・。
介護保険料が4%ほど、引き上げられる。180円だ。 介護報酬の3%引き上げに伴う引き上げだが、 公費と自治体の積立金で、補うために、4%に抑えられ、 過去二度、引き上げられた率よりはかなり低い。 03年13%、06年24%の大幅引き上げだっ...
PTSDの治療 ?
2006年9月16日札幌市で行われた神田橋條治先生の講演録です。「PTSDの治療 ?」  の続きところが、僕は今、大体1日50人ぐらいの患者さんを外来で診ていまして、そのうち新患が全国から大体3人~4人ぐらい来ますのでやっていられない。どう...
『臨床瑣談』の連載
 中井久夫先生は「月刊みすず」に『臨床瑣談』を連載なさっています。先日、出された単行本は1~6回目までをまとめたもの。ということで続きを読みたくなり、バックナンバーを送ってもらいました。1冊350円見当でしたかね。  08年7月号と9月号...
人のつながりは、刺激的?
ちょっとおもしろいサービスを見つけた。 SPYSEE はセマンティックウェブ技術を使い、ウェブ上から人と人の関係を見つけ出して見える形にするサービスです。・・・・というもの。ぜひお試しを。→こちら私の「つながりの成分」は・・・ 高順位のも...
健康な部分に目を留める
「こんなとき、私はどうしてきたか」(中井久夫著)から得たヒントの続きです。 精神科医の中井先生が、こんなことを言われる。 「医者は、患者さんの語る病的な部分には、ひざを乗り出して聞く。 病気を診断したり、治療したりするのが仕事だから。それは...
睡眠の確保の大切さ
私が勝手に師匠と考え、本を通して学んでいる方のお一人に精神科医の中井久夫先生がおられます。 今日の師匠の教えは「寝る」ことの大切さについてです。 「健康の回復と維持のために重要なのは何といっても睡眠の確保だ」と中井先生はいわれます。 睡眠...
「はひふへほ」が大切
中井久夫という精神科医が書いた、 「こんなとき、私はどうしてきたか」という講演集を読んでいる。 医師/看護婦合同の研修会で話したものらしい。 話したままの記録なので、実に楽に読めてしまう。 その中に、「はひふへほ」が大切、という話があった。...
統合失調症の研究
中井久夫先生の重要な仕事のひとつに 「分裂病(統合失調症)への緩解過程の研究」 (『分裂病の精神病理2』東京大学出版会)という論文があります。 統合失調症と呼ばれる人たちについて、 それまでは世界中の学者が「発生したらどうなるか」という症状...