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丸山眞男の本
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- 松田宏一郎『陸羯南』ミネルヴァ書房、2008年
- 本年度サントリー学芸賞政治・経済部門を『江戸の知識から明治の政治へ』で受賞した著者の初の一般読者向けの新刊。 本書の特徴は、膨大な資料を踏まえた事実の叙述と分厚い研究史の蓄積を踏まえた隙のない論述により、羯南の生い立ちから、明治20年代のジ...
- 『丸山眞男集(8)』
- iPod発熱。死期が近づいているようdeath. 丸山眞男集 (第8巻)丸山 眞男岩波書店 2003-08-06売り上げランキング : 158781Amazonで詳しく見る by G-Tools だから、友を求める場合にも、人間は、迷いぶ...
- 萩原延壽『馬場辰猪 萩原延壽集1』朝日新聞社、2007年
- アーネスト・サトウの生涯を追った『遠い崖』で著名な著者の最初の単行本で、吉野作造賞を受賞した記念すべき評伝作品。 初出は1966年6月号から同年12月号までの『中央公論』の連載で、すでに40年も昔の作品ということだが、文章の古さは特に感じる...
- ヒロイズムとは違った道でしか解決は見出せないと
- 在日韓国・朝鮮人二世として熊本市に生まれる。 熊本県立済々黌高等学校を経て早稲田大学政治経済学部卒業、早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了。西ドイツ・エアランゲン大学留学(1979年 - 1981年)後、明治学院大学講師、国際基督教大学...
- 東京裁判 (日暮吉延著 講談社現代新書) その5
- 第三章は「連合国は何を告発したのか」と題している。冒頭で1945年(昭和20年)9月11日に世田谷区用賀の自宅で逮捕されそうになった東條英機が自殺未遂を図ったことが記されている。アメリカ軍による治療を受けて回復したけど、世間はこの自殺未遂で...
- 「やっと、ヨーグルトはケフィアになれるのですから…。」 ...政治...
- 洞爺湖サミット後に突然政権を投げ出した日本政治を、Gサミット国は信用していない。 かつ漫画太郎の権力の正統性に疑義を持っている。 何でも麻生サイドはオバマの側近に対して、漫画太郎との早期会談を求めたらしいが それか 所得税って読めない」 ...
- 読み方注意!『福沢諭吉伝説』 - 恥を知れ!佐高信 -
- 週刊金曜日発行人である佐高信によるアジア民族蔑視の差別主義者・領土拡張帝国主義者・天皇賛美者である福沢諭吉の美化本である。この本は同じ慶応大学同窓の”産経新聞”社長に勧められて書いたものだと後書きで書いている。評価が揺らぐ福沢諭吉について...
- 『ハーメルンの笛吹き男?伝説とその世界』
- 阿部謹也、『ハーメルンの笛吹き男?伝説とその世界』 、ちくま文庫 1284年6月26日のことだった。様々な色が入り乱れた上等な服を身にまとい、奇妙な形の銀の笛を持った男が、どこからともなくハーメルンの街に現れた。男が笛を吹くと、家々から子...
- 開かれた公共図書館とその敵(続)
- 承前. ところで,公共図書館業界関係者の中には,片方で「専門性」の未確立を嘆きながら,実のところ他方では『市民の図書館』とそれを発展・継承させたと称する疑似科学によって,その専門家としての自我を肥大化させ,そこに奇妙かつ巨大なコンプレッ...