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時代性
 引き続き「東西逆転」読書中。読み方が遅すぎるけれど、漠然としていたインド、中国を中心としたアジアの発展の様子が具体的イメージとしてわかった。経済発展の軌道にのるためには、ネオリベラリズムの本山のアメリカでさえも、政府が大きくかかわっていた...
「景気後退の影響は最大で13万人の職」と連邦雇用庁長官
 連邦雇用庁の見積もりでは、景気後退は過去の不況と比べて労働市場にそれほど打撃を与えない。フランクユルゲン・ワイゼ長官はビルト紙に「専門家は2009年の経済成長がマイナス0.5%に落ち込んだ場合、失業者が13万人増えると予測している」と述べ...
黄金時代への革命
新しい黄金時代 2008年11月号経済学者ラビ・バトラ氏へのインタビュー 2006年、テキサス州ダラスのサザン・メソジスト大学の経済学教授であるラビ・バトラ博士は、『新しい黄金時代:政治腐敗と経済混乱に対する来るべき革命』と題する著書を書い...
デフレ経済を語る ? A.A.
生産力の物理的な天井 以前から本誌はバブル経済崩壊の後に、経済が長いデフレに陥ると主張している。これを説明したのが04/10/4(第361号)「日本経済のデフレ体質の分析(その1)」、04/10/11(第362号)「日本経済のデフレ体質の...
成功した地域通貨
「ヴェルグルの労働証明書 」という名の通貨がかつてあった。 ゲゼルという経済学者の自由貨幣理論に基づいて発行し、成功をおさめたのだ。 場所はオーストリア・チロル地方のヴェルグル。1929年の世界大恐慌の影響は、このヨーロッパの小さな田舎町に...
アメリカにだけなぜキリギリス生活が許されるのか
〓IMF融資にパキスタン 戦々恐々〓との記事。パキスタン政府は、IMFが融資と引き替えに、財政改善のための補助金削減や増税を求めてくるのではないかと恐れている、という内容だった。 IMFは1997年のアジア金融危機のときに、融資国に財政改善...
成功した地域通貨
「ヴェルグルの労働証明書 」という名の通貨がかつてあった。ゲゼルという経済学者の自由貨幣理論に基づいて発行し、成功をおさめたのだ。場所はオーストリア・チロル地方のヴェルグル。1929年の世界大恐慌の影響は、このヨーロッパの小さな田舎町にも波...
クルーグマン教授に盾を突く…アメリカ経済は縮小すべき!
ポール・クルーグマン教授は言う。「債務の増大を心配すべきときではない」と。 世界的な大不況に突入しつつある。アメリカの失業率も来年末までには8%か9%程度まで悪化する。この失業率は、「オークンの法則」を使って計算すると、GDP7%分の生産額...
不思議の国のアリスになっちゃったアメリカ by クルーグマン
08年単独でノーベル経済学賞受賞の Paul Krugman ポール・クルーグマン、米プリンストン教授の会見を新聞より要約 ・米国の失業率は、09年8~9%程度まで悪化。 ・財政出動せよ、60兆円の財政支出による景気刺激でもやや足りないほど...
アリスの「不思議の国」から帰るには
GDPが2四半期連続のマイナス成長で、財政健全化が持論の与謝野大臣も苦虫を潰したような表情で、景気が下降であるとようやく告げ、財政出動へ一気に舵が切られることになりつつあるようです。 (コイズミ改革路線は一気に霞みつつあるようで、彼自身の引...